お久しぶりです。

ここ最近また仕事で忙しく書けませんでしたがやっと時間が空いたので書こうと思います。今日はここの所毎日のように食べている野菜サラダについて書きます。歳を重ねる度に健康面が気になり出来るだけ摂取する事にしました。自分は幼い頃から野菜類が苦手で本当に食べてこなかったのですがこの歳になってようやく美味しく思えてきました。どうやら食わず嫌いの物もたくさんあったみたいで、そんな自分がサラダを食べるにおいて欠かせないものそれはドレッシングです。美味しく思える物が増えたとは言っても生野菜をそのまま摂取するのにはまだ少々抵抗があるのも事実で、ドレッシングは大事です。特に好きなのが青紫蘇と胡麻で、自分は食事の種類によって使い分けたりしてます。野菜が苦手って人是非ドレッシングに注目して食べてみて下さい、きっと少しは克服できると思うよ。
それでは今日の詩へ

若葉 作詞、作曲 真治

秋風の冷たさが 少しだけ染み付いてた
この声もこの言葉も心も 焼き付いて離れなかった

君に対する優しさも もう何も無い
不安がってた夜も 寂しがってた日々も これからは一人だね

緑色の風が 吹き変わる秋の日冬の気配が 近づいてた
その風の呼ぶ声示す方へ ゆっくりと歩き始めた

たちこめる霧の中 少しだけ目を閉じた
その時も君を見た時も 包み込んで忘れ去ってた

あの頃の僕達は そう若すぎた
忙しい朝も 悩み込んでた日々も いつでも一緒だった

時にはその風に 逆らう事も必要だから僕達 遠ざけた
若葉の葉が舞う頃あのキャンパスも ゆっくりと変わり始めた

息を切らして登ってた 坂道の途中
甘えがってた君も 大人ぶってた僕も 今じゃもう一人だね

暁色の空 旅立てる僕達秋の気配が 通り過ぎた
その季節の呼び名を示すように ゆっくりと歩き続けた

緑色の風と 踏みしめた足跡巡る季節が 目を覚ました
若葉の葉が舞う度あのキャンパスも 少しづつ変わり続けた

若葉の風吹く頃旅立ちの時 ゆっくりと歩き始めた