クリスマスソングが完成しました。

皆様お久しぶりです。今日は少し前から作り続けていたクリスマスソングが完成したので載せたいと思います。この曲は恋人同士の幸福感を強く出したいと考え作りました。歌詞を読んでいただいて温かい気持ちになってもらえると嬉しく思います。

White snow to Christmas 作詞、作曲 真治

見上げれば 雲一つない空 瞬きしてる間に 見落としてた小さな流れ星

この街で 暮らし始めてから どれ程の星空を 眺めただろう涙を映しただろう

想い飾る 多彩過大で並んだ イルミネーション 人は流れ 繋いだ手そっと詰むんで行く

いつの間にか 降り始めた優しい白の中で ふと君のこと何故か思い出したんだ

1聖なる夜 雪のアレンジに 心のベルは鳴り響く

キャンドルに灯す明かりに何度も 僕ら夢を見る

退屈な 日々を抜け出して 今すぐ君に会いに行こう

もみの木に願い記したありふれた メッセージ一つ 愛してる1

待ち合わせ 期待を膨らませ 次第に時間を見る 数も増えて落ち着きもなくしてる

どこからか 聞き覚えのある声 不確かなその声に 高鳴るこの胸の音は答えてた

いつもよりも 長く思えた僅かな坂道でも 急ぎ足じゃ 転び傷つくことだって分かってんだ

それでもただ 背中を押してた冷たい冬の風は 君の心をそっと僕に見せてた

愛しさを 一人上回った それが大人になることと

言われればそうかもしれないが少しだけ どこか淋しいや

振り返る 度に今までを 君が微笑むこれから先を

隣で一緒に話せたらなんてこと 思うんだ ねぇどうだろう?

1繰り返し

ありふれた想いを ありふれた想いを一つ愛してる